ポートフォリオ

大厚木カントリークラブ 本コース

神奈川県厚木市

以下の表では、大厚木本コースに関する主な情報の概要を示している。

エリア 首都圏
開業年 1970年
本スポンサーによる取得時期 2005年
ホール数 27ホール
総面積 1,258,046 m2
付帯施設 練習場 12打席
アクセス 首都圏中央連絡自動車道「厚木」出口から7km
鑑定評価額
(百万円)*1
8,370
2015年度来場者数 97,180
2015年度総売上
(百万円)*2
1,406
2015年度稼働率*3 88.7

*1 独立不動産鑑定士により行われた 2015 年 12 月 31 日時点の不動産鑑定評価に基づく。
*2 総収入は、プレーフィー(グリーンフィーとカート代)、キャディーフィー、レストラン利用料金、年会費およびゴルフ場からのその他収入が含まれる。
*3 稼働率 = 18 ホール当たり来場者数合計 ÷ (営業日数合計 x 200 人

ロケーション

大厚木カントリークラブ 本コースは、神奈川県厚木市に位置する。神奈川県は三大都市圏の一つで ある首都圏の南西に位置し、2012年12月末時点における人口は907万人を数え、また2012年3月から 2013年2月までの期間におけるゴルフ場入場者総数は256万人である。厚木市は神奈川県のほぼ中央に位置しており、東京の主要地点からの所要時間は約60分であり、ゴルフ場までのアクセスは優れている。近接する国道412号は東名高速道路の厚木出口や首都圏中央連絡道の圏央厚木出口に直結しており、それぞれのインターチェンジから約11kmおよび約7km、また小田急小田原線本厚木駅からゴ ルフ場まで送迎バスで30分である。

大厚木カントリークラブ 本コースの概要

本コースは、東コース(9ホール)、西コース(9ホール)、南コース(9ホール)の合計27ホールで 構成されている。本コースでは特徴あるコースを組み合わせたプレーを楽しむことが可能であり、より高い集客力を誇っている*1。東コースは緩い起伏の丘陵コースで、自然に囲まれた広いフェア ウェーではプレーヤーは思い切ったショットを楽しむことができる。西コースは広大な丘陵地にあり、距離も充分にとられている。南コースは谷越えの4番ホールに代表されるように変化に富んだ 丘陵コースである。2010年に男子ロッカー室を改修し、女子ロッカー室を新設している。また、2012年にイベントスペースも新設した。

ゴルフ場としての市場性

立地およびアクセスが優れていることから、主な集客対象地域は横浜市、川崎市、神奈川県南西部 の他の都市だけではなく、東京都、千葉県、埼玉県および静岡県までを含むさまざまな地域に広が る。本ゴルフ場は、2013年3月末時点で8,000名を超える会員(大厚木カントリークラブ 本コースお よび大厚木カントリークラブ 桜コースの共通会員)を有しており、2013年度の入場者総数における 会員の入場者数は約46%であり、強固かつリピート率の高い顧客基盤を有している。2013年度の入 場者総数は約100,000人(18ホール換算では約67,000人)であり、日本の平均入場者数である36,069人に比べはるかに多く、本スポンサーの集客力を示している。

このような豊富なクラブ会員数を背景として、顧客基盤が安定していることから入場者数は安定し ており、稼働率は、2011年度は約91.3%、2012年度は約92.1%、2013年度は約91.5%と安定的に推移している。ゴルフ場へのアクセスの良さ、豊富なクラブ会員数による強固な顧客基盤、高品質の コースレイアウトおよび本スポンサーから提供される関連するサービスについて、ゴルフ場に対する顧客からの評価は肯定的である。

*1 2013年度における大厚木本コースの延べ入場者数は約100,000人(18ホール換算では67,000人)であり、日本の平均入場者数36,069人(「別紙[E]ゴルフ場業界に関する独立レポート」参照)、2013年度における当初ポートフォリオゴルフ場の18ホール毎の平均入場者数および2013年度における日本の3大都市圏に位置する当初ポートフォリオゴルフ場の18ホール毎の平均入場者数に比べはるかに多い。これらの統計は大厚木本コースの集客力を反映している。