トラストの構造

Trust Structure

注:
  1. ゴルフ場保有会社とAGTとの関係は、匿名組合契約であるTK契約によって成り立っています。匿名組合とは、出資者が営業者によって運営される事業から生じる利益の分配を受ける権利と引き換えに、営業者に対して一定の事業出資(現金、株式またはその他価値を有するものの形態を問わず)を行う、出資者と営業者間の契約関係です。出資者が営業者に対して出資した資産(以下「TK出資」)は、法的に営業者が所有するものとされます。TK構造の詳細については、2014年7月21日付のAGT目論見書を参照してください。
  2. AGTは、イニシャル・ポートフォリオを保有するために設立されたゴルフ場保有会社(以下「ゴルフ場保有会社またはSPC」)を通し、匿名組合(以下、「TK」)の投資構造を用いることで投資を行っています。
  3. トラストのスポンサーである株式会社アコーディア・ゴルフ(「スポンサー」)は、株式会社MBKP Resort(「MBKP Resort」)の完全子会社になりました。MBKP Resortは、アジア有数のプライベート・エクイティ・ファームであるMBKパートナーズ・グループが所有する特別目的会社(SPC)です。スポンサーは、2017年3月期に東京証券取引所から上場廃止しました。(「本取引」)スポンサーは、2017年7月1日を効力発生日として、日本の会社法の下、吸収合併により、その唯一の株主であるMBKP Resortと合併しました(「合併」)。合併の結果、MBKP Resortが存続会社(以下「新規スポンサー」)となり、現スポンサーのすべての資産、負債、権利および義務を引き継ぐことになります。新規スポンサーは、合併完了後、現スポンサーの会社名、所在地および定款を引き継ぎ、「株式会社アコーディア・ゴルフ」となります。上記のとおり、新規スポンサーは実質的な変更なしに現スポンサーの後継者として存在し、AGTと現スポンサーの関係は、AGTと新規スポンサーの間でも本取引および合併を通じて変更はありません。AGTの経営方針も引き続き変更はありません。トラスティ・マネジャーは、取引および合併に起因するAGTの事業および業務に対する重大な不利な変更はないと考えます。